三十路越えの貧乏生活

結婚を夢見るも、パニック障害でニートでローン地獄の三十路男の奮闘記

面接

2回面接を受けた。来週の火曜日にも面接。

3社受けたらどれか受かるだろーっと高を括っているが果たしてどうだろうか。


終わりは見えてるし終わらそうとしてるのにいつまでこんな生活が続くのか不安は拭えない。


お金って本当に大事なんだなと思った。

綺麗事だけでは生きていけない。

離脱症状

断薬の反動か、電気がピリピリ走るような感覚が常に襲ってくる。


お金もったいないけど病院行くしかないかー。


働き出した直後が1番緊張するし、このままパニックに襲われる恐怖と戦うくらいならここは使っていいお金だ。


とりあえず働き始めるまでは全く安心できない。

ただこの極貧の経験はいつか糧になるだろう。

書類選考

とりあえず2社に履歴書等の書類を送付して面接待ち。


どっちかでいいから受かってほしい。

もちろんこっちの方がいいというのはあるけど。


親にしても彼女にしても

「何をそんなに焦ってるの?」と言われる。

いや半年ニートで極貧とか焦るだろ普通。


とにかくこの調子で落ちたとしてもどんどん受けていって、受かったらそれが運命だったんだと思うようにしよう。