三十路越えの貧乏生活

結婚を夢見るも、パニック障害でニートでローン地獄の三十路男の奮闘記

自己紹介

どうもはじめまして「てん」です。

2018年に低収入が嫌になって転職。

1ヶ月働くもパニック発作が止まらなくなり、退職。

通院をしながら3ヶ月後にもらえる失業保険をあてにしていたらもらえた金額は驚きの68000円。

車、歯のセラミック、携帯代、駐車場代などで60000円ぶっ飛ぶことが確定しているので極貧待ったなし。

病院代?あるかそんなもん。

こんな男でも彼女はいるのです。結婚したいのです。

貯金は当然0。


ただパニック障害の方は回復してきていると思うのでさっさと働いて少しでも節約して貯金していきたいところ。健康第一だけどね。


3日前ほどに、とある会社に正社員応募として面接してきたが、受からないとマジでやばい。本当に金がない。


言ってはいないが金がないことを察していると思われる彼女がいろんなデート代を負担してくれているので助かる。パニック障害を絶対に責めたりしないできた彼女だ。


病院に行けないのが不安で仕方ないが、まあ治ったことにしよう。またなったらその時はその時だ。